国情報・都市情報

国情報 カンボジア王国 / Kingdom of Cambodia

旅券(パスポート)残存有効期限

残存有効期間 入国時6ヵ月以上必要。

※日本国籍の方の条件です。

観光査証および渡航認証

必要 観光査証の滞在可能日数は30日。
備考  

※日本国籍の方の条件です。

通貨

通貨単位・略号 リエル (NEW RIEL)  1リエル= (CENTIME/S)

時差

時間帯 時差
(対GMT)
時差
(対日本)
サマータイム
期間 時差
(対GMT)
時差
(対日本)
+07:00 -02:00

持込制限

通貨:10,000米ドル又は相当額(それ以上は申告要)
その他=タバコ:400本 酒類:2L以内 香水・オーデコロン:個人使用分 禁止品:弾薬,麻薬,銃器等

持出制限

通貨:10,000米ドル又は相当額(それ以上は申告要) 骨董品:許可要 アンティーク模造品:購入証明書要 禁止品:弾薬,麻薬,銃器等

土産・特産物

アンコールクッキー、クロマー(カンボジアスカーフ)、銀製品

都市情報

世界遺産アンコールワット観光の拠点となる小さな町。世界各国から訪れる観光客が後を絶たず、近年はホテルやレストランの数も増えているが、素朴さも残っている。

時差

時差 日本との時差は-2時間。カンボジアの方が遅れている。夏時間はない。

年間の気候

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
最高気温 32 33 35 36 35 34 33 32 32 31 31 31
最低気温 20 21 26 25 25 25 25 25 25 24 22 20
降水量 1 4 28 61 176 221 237 151 276 248 82 10
服装 AB AB A A A A A A A A AB AB

※気温は℃、降水量はmm

※服装:A 夏服・半袖 B 薄手のセーター、カーディガン等 C 冬服・コート等 D 厚手のコート、手袋等の防寒具

タクシー

タクシー メーターはないので、交渉が必要。

空港一覧

空港 シェムリアップ国際空港(SIEM REAP INTERNATIONAL AIRPORT:REP)から約15KM。

観光情報

アンコール トム-ANGKOR THOM-
クメール王国の王、ジャヤバルマン7世(1181-1291)が築いた王都。周囲12KM、広さは9平方KM。内部には中心的存在のバイヨン寺院や古代王宮などがある。*2016年迄 遺跡の一部修復工事予定。
アンコール ワット遺跡-ANGKOR WAT-
世界遺産。スリヤバルマン2世によって建立された。周囲1.5KMと1.3KMの長方形で濠で囲まれており、寺院の高さは65M。バラモン教とその神々に捧げられた。
タ ケウ-TA KEO-
ジャヤバラマン5世により、11世紀初頭に建立されたピラミッド式寺院。未完成のまま現在に至る。アンコールワットから約3KM。
タ プローム-TA PROHM-
アンコールトムの東部に位置する主要な遺跡の一つ。密林に覆われ、長年の間に自然にによる破壊が進んだ。現在は自然と遺跡の共存を目指し、損壊部分はそのままにする方針がとられている。
バンテアイ スレイ-BANTEAY SREY-
10紀後半に建立された寺院。アンコールワットから40KMに位置する。中央神殿に刻まれた美しい彫像「東洋のモナリザ」で知られる。バンテアイスレイとは「女の砦」という意。

カンボジアの首都。かつてはポル ポト軍により住民の農村地移住が行われ街は廃墟と化したが、1993年の新生カンボジア王国誕生以後、政治、経済の中心地として、再建に向かっている。

時差

時差 日本との時差は-2時間。カンボジアの方が遅れている。夏時間はない。

年間の気候

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
最高気温 32 33 35 35 34 34 33 33 32 31 30 30
最低気温 22 23 24 25 25 25 25 25 24 24 23 22
降水量 26 12 58 101 112 177 196 172 249 319 135 80
服装 AB AB A A A A A A A A AB AB

※気温は℃、降水量はmm

※服装:A 夏服・半袖 B 薄手のセーター、カーディガン等 C 冬服・コート等 D 厚手のコート、手袋等の防寒具

タクシー

タクシー メータータクシーは少なく、交渉が必要。

空港一覧

空港 プノンペン ポチェントン国際空港(PHNOM PENH POCHENTONG INTERNATIONAL AIRPORT:PNH)から約13KM。

観光情報

国立博物館-NATIONAL MUSEUM-
カンボジア全土から出土した彫像や王家の紋章など、歴史的価値の高いクメール芸術を堪能できる博物館。

※データ及び内容は変更になることがあります。

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